カテゴリ: 俳句
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夕凪バス吟行(周防大島)
東京備忘録で後回しになりましたが、3月31日(火)は、夕凪バス吟行に参加しました。
吟行地は山口県・周防大島です。
バス一台貸し切って、皆さんとお出かけしてきました。
吟行句は苦手なんですが、皆さんとバスに乗って過ごすのは楽しいし、おいしそうな食事に釣られて行ってきました。
朝は雨でしたが、午後には青空も見えてよい天気に。
道路も混んでなくてスムーズ。車窓から見える街や山の至る所での桜が満開で、とてもきれいでした。
まずは周防大島にある「日本ハワイ移民資料館」へ。
明治時代に多くの広島・山口の方が「官約移民」としてハワイへ渡りました。
さとうきび畑での労働力となり、その後日本に戻る方、そのままハワイやアメリカで成功を手に入れた方もいたそうです。
この資料館(古民家を利用した建物)には、当時の資料が収められており、当時のハワイでの暮らしや、過酷な労働の歴史などを知ることができました。
周防大島は「瀬戸内のハワイ」と呼ばれていますが、大島からの移民の歴史もあり、ハワイ・カウアイ島と姉妹縁組を結んでいます。
瀬戸内の穏やかで暖かなみかんの島とハワイ・・・つながっているんですね。
そんな周防大島の歴史、今日の吟行で見るもの聞くものなどを総動員?して作句・・・
37名の参加者でしたが、いろんな視点や感じ方で、皆さん俳句にされました。
句会の前に「竜崎温泉 ちどり」でおいしいお昼ご飯。
穴子の釜飯御前です。おご馳走ですね。
海辺なので、お刺身がプリップリでおいしかったです☆
釜飯もほかほかで、穴子や他の具材もたっぷり!おこげまでしっかりいただきました。
ごちそうさまでした!
午後は同会場で句会。
海、ハワイ、移民、桜・・・いろんなテーマで、素晴らしい句が揃いました。
上位5名には、名産品などのご褒美もあります。
私は無点ではありませんでしたが、上位でもありませんでした。
でも、拙い俳句を選んでくださった方には感謝です。
家に帰り着くまでが句会・・・夕方に広島駅に到着して、皆さんとお別れ。
朝早くから動いてくださった事務局の皆様、ご一緒した参加者の皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
もう一か所、見どころがあったのですが、長くなったので別記事にします。
NHK俳句大会
3月29日、NHKホールで行われた「第27回 NHK全国俳句大会」へ。
投句していた自由句の1句が入選したとのことで、それ以上はないとしてもライブを味わいたくて行ってきました。(こういう口実でもって、旅をする・・・)
今月はじめに痛めた腰が治らないと、東京へは行けないわ~と心配しながら過ごしてきましたが、なんとか良くなったので予定どおり参加できました。よかったよかった。
開始前から列に並び、会場入りして席を確認。おそらく入場順で席は1階のまあまあいい席でした。
紅白歌合戦と俳句大会がホールを満席にするらしい、と聞いていましたが、この日も3階席までいっぱいの観覧のようでしたよ。先生方も今年が一番多いのでは?とおっしゃっていました。
(年々増えてるんでしょうね。)俳句好きな方の熱気に包まれています。
入場券は、投句の時に希望を記入したり、一次選考通過のお知らせあたりで一般申し込みも受け付けています。
1枚で2名まで入場でき、入場時にもらう冊子で特選(ステージ上で紹介されるレベル)以外(秀作・佳作)の結果はわかります。
ステージに上がる方には事前に連絡があるのでしょうけれど、当然「平入選」の私はただの拍手要員ですが (;^_^A もうそれも今後ないかもしれないので、元気なうちに一度行ってみたいと思い、今回思い切って行ってきました。
名前をよく知る「いつき組」のお名前と作品も掲載されていて、3万6千句の投句から入選をいただけるだけでも、初参加のご褒美だと思います。
予選の選者の先生方(NHK学園の俳句講座の先生方)に感謝です。大した俳句ではありませんでしたが、どの先生がとってくださったんだろう・・・ありがたいことです。
予選である程度絞った中から、さらに大会選者の先生方が審査されます。
3時間の大会で、特選の発表と先生方の講評、選者トークなど・・・最後に大賞3句が発表されます。
どの俳句も素晴らしく、先生方の深い考察や選のポイントなど、よいお話が聴けました。
先生方の個性も垣間見えて、おもしろく拝聴しました。
いつもTVで拝見している先生方の生の声やお姿。それだけでも良い時間ですね。
ロビーでNHK俳句レギュラー出演者の庄司浩平さんをお見かけしました。
番組の収録中のようでした。本放送が楽しみ♪
庄司さんは、TVで見るよりずっとカッコよかった!シュッとして・・・やはり俳優さんは素敵ですね。
(写真撮るのは、やめときました。)
今回は初めて「当日句」の企画もあり、来場者にとってはそれも楽しみのひとつでした。
私もぱっとしない句でしたが、とりあえず投句はしました。
来場者全員ではなさそうな970句が揃い、選者は木暮先生です。
テーマは「坂」で、秀作3句、特選1句はさすがの作品ばかりでした。
また次回も作品ができれば応募したいと思います。
かなり高いハードルではありますが、これも修行・・・できる限りチャレンジしてみたいです。









