ちょっと遅れましたが、4月末は『俳句生活 よ句もわる句も』の投句結果発表でした。
兼題は「遅日」。
今回初めて知った言葉です。
春の日暮れの遅くなってきたことなんだそうです。
素敵な日本語ですよね。ちょっとした自然の変化や時間経過が表せるなんて、日本語は奥が深いです。
出したうちの一つを、人選に選んでいただきました。嬉しい!
先生ありがとうございます!
『牛すじはとろ火カフカを読む遅日』
とろ火にかけた牛すじが、ゆっくり柔らかくなる遅日。
その待ち時間に読書できる小さな幸せ・・・読んでいるのはカフカ「変身」。
・・・という句意です。
もっと言えば、カフカの「変身」になぞらえて、煮えてやわらかく「変身」する牛すじもかけています。
そこまで深読みする方はいないと思いますが、そんなことも込めてみました。
勉強会に出した句にプラスして提出した句です。
出しておいてよかったわ~~~。(汗)
勉強会の句の評価は悪くなかったんですが、蓋を開けるとこういうことになったりしますよね。
今回の投句までは、一人何句でもOKだったんですが、4月以降は一人三句までに制限されます。
今までのように「ダメもと」ではなく、自分自身で選句する力が要りますね・・・
あ~~困った。
そんなわけで、これが最後の人選になるかもしれません。(´;ω;`)ウゥゥ
そうならないよう、頑張るつもりですが・・・ハードル上がりましたからね、自滅しそうです。。。


コメント
コメント一覧 (6)
外国もの・・・確かに名前が覚えにくいですよね。(;^_^A
物語の中にパッと馴染めるものは、わりと読めるんですけどね。
50句!!!
俳句ポストのほうですが、以前に集計結果を見て計算したら、平均で一人6句程度でした。これより多い方と少ない方いらっしゃるとは思いますが・・・
50句作れるのは、すごい背筋力ですね!
maco
が
しました
カフカは(外国物は)ほとんど読んでいません。
パールバックの「大地」くらいかな。名前が覚えられんけえ
先に進めんのんよw
そう、次回から3句、つらいね~ マジで
少なくて10句、多い時は50句送っていたので(汗
maco
が
しました
カフカというと、やはり作者自身と「海辺のカフカ」ですよね。私も同じように浮かびます。
今回は本家のカフカで挑戦してみました。
取り合わせが功を奏して、ほっとしました。
そうですね・・・いよいよ今月からですね・・・。ほんとに・・・ワクワクより不安がいっぱいです。
他のお題もまだすごく悩んでいる最中ですが、締め切りまでは悩みぬいて頑張ろうと思います。
maco
が
しました
自分のブログにも書きましたが 牛筋とカフカの取り合わせがとてもいいなと思いました
「カフカ」は村上春樹の「海辺のカフカ」か「変身」のカフカのどっちかなあ?「変身」のほうかな?と思いましたが「変身」のカフカということで私の予想は当たりました、やった(笑)
でもなんとなくそうおもっただけで、牛筋の変身には考えは及びませんでした(笑)
いよいよ応募数の制限のある発表が近づいてきましたが
ワクワク感はかなり少なくなりました・・・・
maco
が
しました
複数出せる今回までは、なんとか1句拾ってもらえるよう祈っていたので、ほっとしました。
まぁ・・・今回までは・・・ですけどね。(;^_^A
苦し紛れの一句でしたが、響き合ってよかったです!
次回からは、祈りの本気度が、今までより切羽詰まったものになりそうです。
maco
が
しました
さすがに「変身」までは読めないですわ(笑)
とろ火と遅日が上手く響き合った好句ですよね!
maco
が
しました