毎月10日は『通販生活 よ句もわる句も』の投句結果発表です。
兼題は「亀鳴く」。
春の季語で、藤原為家の題詠歌が発祥といわれている古くからある季語です。
一般には馴染みがない言葉ですよね。私も俳句を始めてから、この言葉を知りました。
そもそも亀は鳴かないので、ちょっと不思議な季語です。
先輩から習った意味は、亀の鳴き声が聞こえそうなくらいの静けさ、幻想的な静けさ、のことをいうそうです。
でも、先生の選(才能アリのほう)見ていると、静けさではないものも多く見られました。
使いこなすのは難しい季語だなぁと思います。
結果は並選でした。
夏井先生ありがとうございました。
『要介護1まだまだと亀の鳴く』
3句出したうち、一番現実的な作品が拾われました。
他よりこれがまだよかったということかな・・・勉強が足りません。
次回もがんばります。


コメント
コメント一覧 (2)
声は出るそうですけど、鳴くのとは違うらしいですね、亀。
わかります。空想に近い季語は難しいですね。使いどころがわかりません・・・
でぶさんの句、静けさ感じましたよ。頭痛って、周囲は特に音もしないからわからないじゃないですか。だから、本人はズキズキ?していても、静寂なんですよ。さすが人選句、上手いと思いました。
maco
が
しました
亀鳴くとか、龍天に昇るとか、実体もなく時候でもない季語って、難しいですよね。
オイラは、仰るような静けさでない句を拾ってもらいました。
maco
が
しました