毎月10日は『通販生活 よ句もわる句も』の投句結果発表です。
兼題は「秋の田」。稲が熟した、刈り入れを待つ田のことです。
結果は人選でした。
夏井先生ありがとうございました。
『秋の田や俵むすびを十人ぶん』
刈り入れには多くの人手が要るので、昼飯のおにぎりはたくさん握る!
・・・という意気込み?です。豊かさを表現したかったのですが、風景などは類想になるかなと、食べ物にたどり着きました。(;^_^A
ちょっと難しかったので、取っていただけてほっとしています。
もう一つ・・・
11月にも記事にしましたが、「広島市短詩型文芸大会」に参加して、広島中央公民館長賞をいただきました。(もう一句も入選)
その作品集(簡易版)が中央公民館のHPに掲載されています。
あらためまして、受賞者の皆様おめでとうございます。
先生方には感謝です。励みになります!ありがとうございました。
「四万六千日」という季語は、夏の季語「鬼灯市」の子季語です。
十日の観世音菩薩の結縁日に参詣すると、四万六千日ぶんに相当する功徳を授かるといわれているそうです。
夏に目の手術をして、新しく生まれ変わった目のありがたさや、これからの人生をばんばろう!と前向きになれた気持ちを季語に託してみました。
あと、手術中の強いライトの光がなんとも言えない美しい色で感動したことも。
怖かったけど、手術という経験は無駄ではなかったな~と思います。



コメント
コメント一覧 (6)
馴染みのない季語が、物珍しくて功を奏したのでしょうね。
歳時記を隅から隅まで眺めた甲斐がありました。(^▽^;)
先生によっては、とってくださらないだろうという微妙な句でしたが、運よくとってくださったのでラッキーでした。
こういうのは、ほんとうに審査の先生次第だと思います。
輪郭・・・今回はたまたまうまくいきました。
平和式典などに鳩を飛ばすんですが、式典自体が形骸化していないか? 片や核廃絶、片や核拡散、紛争が絶えない世界にイラっとする気持ちを「輪郭だけ」に込めてみました。
秋の田・・・ソフィーさんのお言葉に、泣けてきました。
ほんとに、一緒に秋の田にいるようにしみじみしてしまいます、
嬉しいですね。
これからもお互い頑張りましょう! まだまだ迷子でぐるぐるしておりますが、俳句に捨てられないよう、頑張ります!
maco
が
しました
ずっと詠みたかったmacoさんの句が読めてうれしいです
四万六千日 という季語!!あまりなじみのない季語でまず意味調べから(笑)
意味が分かって本当にもう一度しみじみ句意を味わいました
季語の本意というのが生きるというか 季語がたつってこういうことなのね!!
「眼球に小宇宙」の措辞もぐっときました
いい句を詠ませていただけてうれしいです。お見事!!
もう一つの原爆忌の句
私事ですが 「輪郭」とか「輪郭線」という言葉が割と気に入っててなんどか国したことがあるのですが うまくいった試しがありません。のでお見事というほかありません。
「秋の田」むずかしかったですね
でも macoさんの句を読んで 私の句を読んでいると
二人して秋の田にたたずんでいるような気持になり この感覚って句友だからこそ 味わえる感覚なのかなあとしみじみしておりました
本当におめでとうございます。macoさんの句これからも楽しみにしておりまs。
maco
が
しました
類想が多そうで、意外と苦戦しました。
そうですね、家族や親せき総出で稲刈りする、そのための準備のイメージで作りました。
季語で、稲刈りに限らず何かの集まりと読めなくもないので、そこはちょっと読み手にお任せです、
いつも素晴らしいを鑑賞ありがとうございます!
maco
が
しました
私も歳時記(季語の辞典)から探して、やっと見つけた言葉でした。
(鬼灯市には行った事ないんですが。。。)
そうですね、レンズだけ生まれ変わって、他はよぼよぼですが、もうしばらくは元気で過ごしたいと思います。いろんなものを見たり聞いたり、楽しみたいですね!
maco
が
しました
10人分のおにぎりを用意する・・・と言うことは、
それだけの人数じゃなきゃ仕事にならない、それだけ
大きく広い田んぼ・・・
そんな大きく広い田んぼの黄金色は、さぞかし美しい
だろうな・・・
さらに、黙々と作業してるのに、休憩中は大人数で
賑やかなんだろうな、と、そんな景が浮かびました。
10人という数が、多過ぎず少な過ぎず、ちょうどいい
感じなのかなと思いました。
maco
が
しました
四万六千日の意味を初めて知りました。
新しく生まれ変わったクッキリ視界で、またたくさんの物を見て、俳句にしてくださいね。楽しみにしています。
maco
が
しました