毎月10日は『通販生活 よ句もわる句も』の投句結果発表です。
兼題は「三寒四温」。冬の季語です。一般的にもよく使う時候の言葉ですね。
文字数も多いし、難しい季語でした。
結果は佳作(並選)でした。
夏井先生ありがとうございました。
『三寒四温弛むボタンを留め直す』
季語の本意もつかめてないし、取り合わせも上手くできてないですね。
3句とも、自分でも出来はよくないと思ってました。納得の結果です。
どーも時候の季語は苦手だと、最近気づいてきました。そこ課題ですね。
次回がんばります。
ご訪問ありがとうございます☆

コメント
コメント一覧 (4)
すみません、2~3句は出せるんですよ。
広ブロ俳句部の締め切りまでに作句が間に合わないのです。本選ギリギリ投句な人なので・・・(;^_^A
まぁ。。。そう感じることもありますが・・・
夏井先生が、そんないけずなことはしないでしょう。
やっぱり並選にも及ばなかった(一番マシな一句なんだろうなぁ)と、思うことにしていますよ。
私はまだまだこの程度のレベルなので。
maco
が
しました
でね、最近気づいたのですが、2句しか出していないのでと思って
1枠分出しておくかの駄作はやめるべきかと思い始めた。なぜなら
並選の時(今回僕もなんだけど)え~わざわざそれを選んで並選?
って思いません?他の2句と比べて明らかにひどい奴での並の気が
します。おそらく、その句のせいで他の2句は帳消しされていると
思わざるをえない。
maco
が
しました
難しかったですねぇ・・・そうなんですよね、どこに寄せればいいのか、ちょっと考えさせられました。
私もどちらかにするか、分けるかすればよかったなぁと思ったりもしましたが、仕方ないです。
チャレンジ玉砕でした。(;^_^A
ほんとに、魚水さんの俳句は、毎度のことながら素晴らしいですね。
発想も視点も、季語をしっかり捉えていて、さすがだなぁと思います。
maco
が
しました
音数が多いうえに 寒と温の逆の意味の文字を使うのはなかなか・・・
でも まこさんはちゃんとチャレンジしてえらい!!
弛むと留めるとうまいところをおさえてきたなあと思いました。
天の平本さんの句は すごいなあと思いました
maco
が
しました