コメント一覧 (4)

1. • 4. maco
   • 2024年03月23日 10:09
   • ⑦パパさん、ありがとうございます。
     
     そして、お知らせくださって、ありがとうございました！
     本屋に行ってみると、今月号は付録が付いていたので、ラップしてあり、いつものように立ち読みできないパターンでした。
     買わなければ見落としていたかもしれません・・・助かりました！
     
     嬉しい観賞もありがとうございます。
     インスタの方のコメントに、おばあちゃんとの思い出を思い出したというものもあり、そういうお声がとても嬉しいです。
     おばあちゃんと子どもの場面がそれぞれ浮かんでくだされば、もうそれでこの句は成功ではないかと思っています。
     
     
     
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2. • 3. maco
   • 2024年03月23日 10:00
   • ソフィーさん、ありがとうございます。
     
     そして、嬉しい観賞をありがとうございます。
     いろんな見方ができると思うので、皆さんの心に浮かんだ情景で充分です。
     
     私の中では、帰りのバス代だよと（気持ちとしてはお小遣い的な）手渡す痩せたおばあちゃんの手の感触や、ほのぼのした二人のやり取りを見守る桜の木・・・というイメージです。
     
     寒の戻りで、広島も予想より少し桜の開花が遅れ気味です。
     今年の冬は、寒暖の差が激しいですよね。
     体がついていきませんが、早く春らしくなってほしいです。
     
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3. • 2. ⑦パパ
   • 2024年03月23日 09:41
   • おめでとうございます。
     僕はソフィーさんの２番目の鑑賞に近いかな。
     お祖母ちゃんと自分のバス代を握って、空いてるもう片方の手で
     お祖母ちゃんの細い腕をしっかりと取って、ちょっと早い花見の
     名所に着いたので、バスを降りようとしてる景だと思いました。
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     maco

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4. • 1. ソフィー
   • 2024年03月22日 16:45
   • おめでとうございます
     春の優しい一句ですね
     わたしは二通りの詠みをしました
     一つ目は　「バス代だよ」と　お婆ちゃんが手渡してくれた小銭。これからおばあちゃんと初桜を見に行く喜びを感じるという詠み。
     二つ目は　バス代とおばあちゃんの細い手をしっかりととって、これからお婆ちゃんを初桜を見に連れて行こうという詠み。
     どちらの詠みも　祖母と私と優しいふれあい、そして初桜を見に行こうという春らしい期待感に溢れているように思いました。
     
     まだ雪の札幌市　　こんな優しい春の句がほのぼの感じられました
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     maco

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