ゼネレーションギャップの極みかもしれないが、「マルハラ」と呼ばれる「句読点を怒っている」と解釈する若者の感覚が、おばちゃんにはさっぱりわかりません。

そんなハテナな世の中で先日、歌人の俵万智さんが自身のXで発信した一首に感服しました。

「優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日本語」



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