先日、中区上八丁堀の『gallery G』で開催中だった、中野悟朗さんの陶磁展へ行ってきました。



「灯」をテーマにした陶磁器・・・
まさに灯りのような、釉薬のぷっくりとした温かみのある色と、銀のコントラストと質感のギャップ・・・
ひとつひとつの「窓」が、一定のリズムでありながら違う大きさが、息をしているようでおもしろかったです。



ギャラリーの前は涼し気な水・・・



まわりは緑・・・



こちらのギャラリーは、広島の街の象徴のような水と緑を湛えた一角ですよね。
暑い日でしたが、心地よい空間です。



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