たまに発動する趣味ネタで・・・(;^_^A
先日買った雑誌です。
立ち読みして(いつもはそうやって済ませたりするので・・・本屋さんスミマセン)インプットするには情報が多すぎたので買いました。
興味ある分野の特集だと、心惹かれてしまいますね。

『ダ・ヴィンチ』5月号
この号は、特集も他のいろんな記事もゆっくり読みたいものがいっぱいあったので買ってよかった☆
『BRUTUS』2月15日号
買ってみてわかった・・・ちょっと前に発売されたムック本のようです。
これ、パラッと本屋で眺めてみてびっくりしたのは、8作品の「お試し版」的な一話ぶんがそのまま載っていること!
なんて太っ腹なんだ!(笑)
半分は知ってる作品でしたが、まだ読んだことないものがあり、本編の雰囲気がわかってお得な感じ。
他にも漫画案内があり、参考になります。
漫画つながりで・・・
今手元にある図書館から借りている漫画たち・・・。
図書館のシステムが変わってから、以前は一人5冊までだった貸出数が、今では10冊までとなったのは嬉しいサービスですね。
(でも、期間は以前と同様の2週間なので、たくさん借りる場合はご注意を。)

『帝一の國』�B~�D (古屋兎丸 集英社ジャンプコミックス)
『オンノジ』(施川ユウキ 秋田書店ヤングチャンピオンコミックス)
『町田くんの世界』�@ (安藤ゆき 集英社マーガレットコミックス)
『水神の生贄(はなよめ)』�@ (藤間麗 小学館フラワーコミックス)
今ハマっている『帝一の國』。独特の画風と、ここまでやるか!というナンセンスなストーリーや笑いが漫画ならではのおもしろさ。
他のは今回が初見です。
『オンノジ』は4コマです。
『町田くんの世界』は、書評などでも高評価なんですが、実際読んでみたかったので借りました。
一般的に高評価でも、自分に合うかどうかは別ですよね。
人気のある漫画は、一般書と同じくすごい予約数です。
町田くんも、すいぶん待ちました。
『ゴールデンカムイ』もかなり待たされそうです。早く読みたいなぁ。
先日買った雑誌です。
立ち読みして(いつもはそうやって済ませたりするので・・・本屋さんスミマセン)インプットするには情報が多すぎたので買いました。
興味ある分野の特集だと、心惹かれてしまいますね。

『ダ・ヴィンチ』5月号
この号は、特集も他のいろんな記事もゆっくり読みたいものがいっぱいあったので買ってよかった☆
『BRUTUS』2月15日号
買ってみてわかった・・・ちょっと前に発売されたムック本のようです。
これ、パラッと本屋で眺めてみてびっくりしたのは、8作品の「お試し版」的な一話ぶんがそのまま載っていること!
なんて太っ腹なんだ!(笑)
半分は知ってる作品でしたが、まだ読んだことないものがあり、本編の雰囲気がわかってお得な感じ。
他にも漫画案内があり、参考になります。
漫画つながりで・・・
今手元にある図書館から借りている漫画たち・・・。
図書館のシステムが変わってから、以前は一人5冊までだった貸出数が、今では10冊までとなったのは嬉しいサービスですね。
(でも、期間は以前と同様の2週間なので、たくさん借りる場合はご注意を。)

『帝一の國』�B~�D (古屋兎丸 集英社ジャンプコミックス)
『オンノジ』(施川ユウキ 秋田書店ヤングチャンピオンコミックス)
『町田くんの世界』�@ (安藤ゆき 集英社マーガレットコミックス)
『水神の生贄(はなよめ)』�@ (藤間麗 小学館フラワーコミックス)
今ハマっている『帝一の國』。独特の画風と、ここまでやるか!というナンセンスなストーリーや笑いが漫画ならではのおもしろさ。
他のは今回が初見です。
『オンノジ』は4コマです。
『町田くんの世界』は、書評などでも高評価なんですが、実際読んでみたかったので借りました。
一般的に高評価でも、自分に合うかどうかは別ですよね。
人気のある漫画は、一般書と同じくすごい予約数です。
町田くんも、すいぶん待ちました。
『ゴールデンカムイ』もかなり待たされそうです。早く読みたいなぁ。
コメント
コメント一覧 (2)
ダヴィンチ、「おそ松さん」総力特集っすか!?
最近広島でやっと放送してくれて、早速見たらまんまとハマってしまったので、そのダヴィンチ欲しいです!
イベント終わったら本屋でチェックしてみます。
「帝一の國」、表紙からしてめっちゃ気になる!と引っかかってたら、macoさんもハマってらっしゃるんですね。
この画風でギャグなんですか?
これも気になるので、私も図書館に予約入れてみようと思います。
maco
が
しました
「おそ松さん」にハマったんですね!?( ´艸`)仲間が増えた~~☆やったぁ~~☆
ここまで破天荒なギャグアニメ漫画は久しぶりですね。(ピー音だらけ!)
再放送中なのかな?昨年10月から放送していたのを録画しています。(BSだったのかも。)
本屋さんで見てくださいね。^^
『帝一の國』・・・インパクトある画風ですもんね。目を引きます。
私は「浦沢直樹の漫勉」という番組で、この作品を知ったんですよ。
以前読んだ古屋さんの『ライチ光クラブ』はかなり衝撃的なアングラ作品だったので、これも同じようなものかと思って読んでみると、すごくおもしろくてハマりました。
ギャグというか、登場人物たちは大まじめに目標に向かっているんですが、それが読み手には滑稽で突き抜けてるんですよね。
趣味が合えばいいなぁ・・・。(笑)
読んでみた感想もお聞きしたいかも。(^^ゞ
maco
が
しました