昨日は、八丁堀の『アトリエ フルール』さんのアトリエへ出向き、カルトナージュのがま口ボックスを作りました!
厚紙に布を貼って、組み立てていくのですが、気が付くと丸っと3時間かかっていました。(汗)
心地よく集中できました。
それでも、事前にいろいろ準備済みで、ずいぶんと助けていただきました。
丁寧に手順を追って作るので、時間はかかっても、仕上がりはとてもきれいで大満足です☆
いろんな生地の中から、ノルウェー製のかわいい小鳥の連続模様を選びました。
色味もかわいさも気に入っています。
スクラップブッキングの道具を入れるつもりで作ったので、蓋の裏に3つの差し込みパーツを取り付けたのが、自分仕様になっています。ここにひと手間かかっているので、時間がかかったんですよね。
中は汚れが拭き取れる皮っぽい生地(スキバル)にして、お手入れしやすくしました。
柄もなるべく違和感ないように、合わせ方にも少しこだわりましたよ。
深さもあって、いろんな道具が入りそうです!
嬉しいな~~♪
あちこちのワークショップや講習でお忙しくされている先生・・・お時間をとっていただいて、本当にありがとうございました!(*´▽`*)
コメント
コメント一覧 (4)
厚紙(フランス語でカルトン)に布を貼って作るものをカルトナージュと呼ぶんだそうです。
私も初めて挑戦しました。
布選びから悩んで、でもこの生地にしてよかったと、完成してから思いました。(*´▽`*)
使うのが勿体ないような気もしますが、使わないと勿体ないので (;^_^A 大いに使おうと思います。
そうですね、がま口の装着は厚紙のちょっとした加減などで難しかったですね・・・外れたりして、実はやり直したりもしました。
手はボンドでべちゃべちゃで、刷毛があちこち当たって、拭きながら大変でしたよ。(;´Д`A ``` 苦笑しながらの作業です。
まぁ・・・結果よければすべてよし(笑)みたいな・・・完成品は涼しい顔してますけど、途中経過はそれなりに奮闘しました。(∀`*ゞ)エヘヘ
maco
が
しました
素敵ですね 小鳥さんの柄が お上品で地の色目も落ち着いた 大人の調度品となりましたね
がま口の金具を付けるところがむずかしそう・・・
一度がま口作りは経験したことがrのですが 海苔があちこちついて 大苦戦でした(笑)
maco
が
しました
初コメントありがとうございます。
ブログも読んでくださって、嬉しいです!
カルトナージュ、初めて体験しましたが、先生のおかげで楽しく、そしていいものが出来上がりました。
がま口の感触もよく、容量もあり、使いやすそうです。
機会がありましたら、ぜひ!おすすめです!
maco
が
しました
いつも楽しいブログを読ませていただいています。
カルトナージュ、美しくて使いやすそうですね。素敵です。
maco
が
しました