大林監督がお亡くなりになりました。

すごい映画ファンということでもないですが、友達と映画館で『時をかける少女』を観ました。
筒井康隆氏の原作が大好きだったのと、地元長崎の原田知世さん(妹と同い年)が出演するということで注目され、足を運んだ地元民も多かったと思います。

この映画で尾道という街を知りました。
入り組んだ細い坂道や猫、見下ろす海の風景など、どこか長崎にも似ていて、いつか行ってみたいと思いました。

尾道へ行ったのは、それから8年後くらい後で、まだ独身だった私は、長崎→広島から山陽本線に乗って尾道へ。
当時は歩き回るのも全然平気な若さがありまして、線路沿いや商店街から、山の中腹~上の方まで、細い道を一日中ひたすら歩き回り、尾道を楽しみました。

たくさんの猫とふれあって、真夏でしたがお天気もよかったので、景色がとてもきれいで・・・
懐かしい思い出です。

今では聖地巡りなる言葉もありますが、映画の舞台・・・その土地の風景や空気感は、映画の中ではとても大事な要素ですよね。
少年の祖父母の佇まいが、すごく印象に残っていて、あの佇まいが尾道なんだろうなと解釈しました。
そして大林監督の地元愛がそこかしこに込められていることも。


ご冥福をお祈りいたします。


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