今日は俳句同好会の句会でした。
先月が祝日で第三週、それに2月だったこともあり、今月はとても早い日程になり、作句も焦りました。
(;´Д`A ```
兼題は「彼岸」。うーん難しかった・・・
初めてトライする季語は勉強になります。
おはぎ食べてるだけだったお彼岸も、句材となると何をどうすればいいのかと悩みました。
4句提出して、2句を特選句に選んでもらいました。
そのうち1句は本日の最高点で、とても嬉しかったです。
皆さん、ありがとうございました。
もう3月、早いねぇ~などとお話しながら、楽しい句会でした。
それぞれの俳句の鑑賞にまつわる話題など、語らうことに癒されます。
皆さん俳句を楽しむを第一に、とてもいい雰囲気です。
4月から新メンバーもいらっしゃるので楽しみです。
コメント
コメント一覧 (2)
大きな句会の良さ、少人数の句会の良さ・・・どちらもいいですね!
小さな座の中で話せるのは、とても楽しいです。
句意や選評もしっかり聞けますよね。
でも、著名な方の講演も魅力的ですね。そういう機会って限られますから。句会とセットになってるのも、興味ある人の特典でいいな~と思います。
彼岸=おはぎ、ですよね!(笑)
まずは脳みそより胃袋優先で・・・(;^_^A
小豆を炊くところから表現してみました。
着付け等でお忙しそうですね。簡単に済ませるのも、手軽でいいですよ。おいしいおはぎを買ってくるだけでも、充分かと思います!
maco
が
しました
楽しそうですね。お互いの意見を交換できる句会は密度が濃くて面白いだろうなあと思います。
「彼岸」となると私もまずは「おはぎ」が浮かびます(笑)
macoさんの句からもちゃんと「おはぎ」の姿が見えてまいりました。
今年の彼岸はちょっと着付けの準備やらでおはぎを作る時間はなさそうです
甘納豆入りのお赤飯でがまんすることにしようかな
maco
が
しました