今月の小学校の朝読用に、図書館から本を借りています。
読む本とは別に、いろんな関連本などもブックトークで紹介するのですが、おもしろそうだったので借りてみた『寿命図鑑』(絵・やまぐちかおり 編著・発行・いろは出版)です。



タイトル通り、「行き物から宇宙まで、万物の寿命をあつめた図鑑(副題)」となっています。

カンガルーや鹿は15年、ナイルワニは45年。
魚のクマノミは8年・・・意外と長生きなんだなぁ。しかも、オスからメスへ変わることができるそう。(逆はないそうです。)

縄文時代のヒトは15歳!
あの縄文式土器って、今でいう子どもの工作みたいなものだったのかな??

平安時代は30歳で、鎌倉時代は24歳・・・天候不順が多く、長生きできなかったらしいです。

明治や大正時代は43~44歳、100年ほどの間に、ヒトの寿命は飛躍的に伸びています。
昭和は31歳だそうですが、これは戦争で多くの方が亡くなられたから。
中央アフリカなど、紛争や病気が絶えない地域は50歳・・・
今の日本は83歳の長寿国・・・健康で平和な時代が長く続いているということですね。

他にも、建物や電化製品など載っています。

子どもたちには、いろんな気づきを持ってくれると嬉しいです。


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