帰省話の続きです。

長崎の家から一番近い文化財は「眼鏡橋」と「興福寺」なんですが、拝観料が要るので(*´з`)つい後回しになってしまう興福寺へ久しぶりに行ってみました。



訪れる人もまばらで、静かな境内です。



どんなお寺か詳しくはウィキペディア等で見ていただく方が正確です。
国内最初の唐寺で、長崎在住の中国人がキリシタンの疑いをかけられないよう、仏教徒であることをを証明するために建てられたお寺のひとつ(他に崇福寺など)だそうですよ。



唐寺らしい装飾が美しいですね。
お堂の中は撮影禁止なので、差しさわりのない外側を・・・。



魚板はオスとメスの二つがあります。(メスは丸っこい形です。)
寺院の人にご飯時を知らせるために叩いていたそうです。
お腹のあたりすり減っているは叩いた跡なんですね。



この日は4月8日。お釈迦様の誕生日で花まつりの日でした。
社務所の方が、甘茶と抹茶を振舞っておられたので、お座敷に上がって、口砂香(こうさこ)菓子とともにいただいてまいりました。
久しぶりの甘茶・・・ちょっと苦手ですが、しっかり飲み干しました。
口砂香は、一見「落雁」に似ていますが、材料が落雁とは違うようで、口に入れるとホロリとほどけるお茶菓子です。

上に上がるのは初めてで、裏手にあるお庭を眺めながらお茶をいただくのはいい体験になりました。



これも唐寺ならではかもしれませんが、赤いベンガラの注意書きもありました。



御朱印をもらって、興福寺をあとにしました。

この日はこの後も御朱印をもらう寺社めぐりをしました。
続きはまだ次回・・・。