先日、『おうちde俳句くらぶ』事務局から、俳句手帖が届きました!
こちらは、入会一年経った人に送られる嬉しいプレゼントです!
ありがとうございます☆
赤い皮風のしっかりとした手帖でした。
書くのがもったいないなぁ・・・(;^_^A
しばらくは眺めておこうかな。
俳句といえば、前回の「プレバト」で、ミッツ・マングローブさんの俳句で使われていた「春恨(しゅんこん)」という季語、知らなかったです。
確認すると、手持ちの歳時記にも載ってなくて、電子辞書の広辞苑にも掲載がなかった・・・
「おうちde俳句くらぶ」の季語辞典にはありました。さすが!
知ることはできましたが、使うのが難しそうな季語ですね。ミッツさんもさすが!
ご訪問ありがとうございます☆
コメント
コメント一覧 (4)
ですよね・・・勿体なくて使えません・・・
溜まるばかりなのも、なんだかなぁですが。
(;^_^A
この手帖、パパさんもお持ちだと思いますが、なかなかかっこいい装丁ですよね。
句集のまとめなど、有料サイトとはいえ、事務局もがんばってくださってます。
夏井先生にがっつり取っていただきたい気持ちなんですが、そちらのほうは大丈夫なのかな・・・
maco
が
しました
よく分かります。色々なおまけ、なにも使っていませんw
maco
が
しました
そうなんです、赤が素敵な手帖で、もったいなくて使えません!(笑)
自分の駄句を並べるのはいたたまれないので(笑)いい句ができたら記入しようかな・・・(;^_^A
少し後の入会だったソフィーさんも、近いうちに送ってくると思いますよ。
プレバト俳人の皆さん、よく勉強されているので、いろんな季語や知識をお持ちですよね。
お忙しい方ばかりなのに、頭が下がります。
先日の中では、森口さんや村上さん、千賀さんの俳句が好きでした。上手いですよね~、あんな俳句が詠んでみたいなぁ。
そうですよね「春恨」・・・季語の意味よりも、恨という字のせいか、ちょっと痛みや暗さを感じます。
使ってみたいんですが、今は取り合わせの12音が浮かびそうにないです。(;^_^A
maco
が
しました
でもきっとしばらくはもったいなくて使えないと思います(笑)
特別な吟行に行ったとき用の手帳にしようかなあ・・・
春恨…私の持っている歳時記にも載っていませんでした
ミッツさんの句もいつも切り口が面白くて好きです。
春のほのぼのの陰にある「恨」ってどんなものだろう・・
憂いというよりもなにか心が痛い感じ??難しそうですね・・
でも響きのよい季語だったので ノートにメモしておきました
maco
が
しました